2016年4月14日木曜日

ウチの車はイプシロン

一般の方にはあまり馴染みがない車だと思いますが、私はクライスラーのイプシロンという車に乗っています。イプシロンはもともとランチアの車なのですが、フィアットグループがクライスラーを買収し、ランチアブランドを展開していない国でクライスラーブランドで販売されました。


クライスラーといえば言うまでもなく、くさっても米ビッグ・スリーの一角。そんな米ブランドで(ランチアの)小型車を販売しても誰も振り向きませんでした(苦笑)。そしてランチア好きな方からは偽物と言われてしまいます。そんな可哀想なこと(?)もあって日本では販売後2年の2014年末に販売が終了してしまったのでした。ちなみに登録された台数は1100台強だと思います。ウチのはその1台です。

...と、何を書いているのかわからない、興味もない向きが多いですね(^^;。

そんなイプシロンですが、これまで所有した車の中でもっとも気に入っています。しかし、トランスミッションで気になることがあってずっとディーラーさんで診てもらっています。エラー自体はでていないのでディーラーさんにしてみれば「問題ありません」と片付けてもよいのでしょうが、ずっと診てくれているので感謝^2です。

でも、私の癖によるもので私がちょっと気にすればよいものなのかどうかまでは判断がついていないので、この週末からまた預けることになりました。判断がつけばいいなぁ〜。

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